違いを見せて、ライバル店に打ち勝とう!
- tlworks
- 2017年12月26日
- 読了時間: 2分

近所に大型店・ライバル店ができた
商圏の人口が減ってきた
メニューが陳腐化してきた
様々な理由で収益が伸び悩んでいるお店にご提案です!
お店のお悩みはもちろんいかに収益を増やすかです!
売上ではないです
そのような状況でも売上を増やすことは大切です。
当然売上は単価×個数で決まります
次に売上から支出を引くと利益(収益)になります。
だから、売上を増やすだけでは利益は増えません。
売上と支出のバランスを考えて、色々と対策を練らないといけません。
売上UPは単価と個数の積算ですね。
イッツでは売上UPにはいくつかのご提案をしています。
1)単価を上げる これは新メニューの開発しかないです。
同じものを材料代のUPということでは値上げは中々消費者には受け入れてもらえないでしょう
そこで新メニューの開発です。
新しい価格をつける権利はお店側にあります。
どの様に消費者に受け入れてもらうか、イッツはみなさんと一緒に考えます。
次に個数です。高年齢化が進んでいく中、一人で食べるパンの数は簡単には増えません。しかし、お年寄りが意外に朝食にパン食ということをご存知でしょうか?
まだまだ、やりようではチャンスがあると思いませんか?
科学的にイッツは売上げアップのご支援をしていきます。
その際必要なのは 感覚ではなく具体的なデータ、数値です。
単なるレジでは、経営者の感覚に頼ってしまいます。
数字で把握することが必須・不可欠です。
売上をノートに書いている、等ではその計算、データ化で皆様の貴重な時間を使ってしまいます。そこで当社は小規模店舗に最適なPOSレジをご提案しています。
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